ARCでは、お好みの仕上がりを選んで頂けるよう、厳選した2種類のコーティングをご用意しております。ボディコーティングは一度施行すれば、水洗いするだけでワックスをかけた後のようにピカピカに!いつまでも新車の時の輝きを保ち、普段のわずらわしい洗車の回数を減らせます。そして、ボディの老化防止にも(アンチエイジング効果)コーティング施工時に入念にボディを磨くため小さなキズならボディコーティングで取り除けます。
※価格は車種により異なります お問い合わせください
ガラス繊維+フッ素ポリマーによる理想のコーティングを実現します。
・鉛筆引っかき値9H ・モース硬度6度 ・光沢保持率131
・こちらのコーティングは親水性、疎水性の2種類から選べます。
疎水性とは超撥水性とも言い、ハスの葉に水が落ちたときにすぐに流れ落ちるような感じ。
参考価格(税抜き) ¥77,000〜145.000
ARC取り扱い中、最高級のコーティング。他社ガラスコーティングとは、シリカ成分の含有量が95~98%と画期的に違う為圧倒的な耐久性と超撥水性他のコーティングとは全く異なる硬い被膜でキズが付きにくくしっとりとした深みのある光沢でボディをガードします。
こちらがメインのコーティング剤となっております。
参考価格(税抜き) ¥88,000~¥160,000
もし他にお好みのコーティング剤があれば何なりとお話しください。
コーティングとは、文字どおり『つつむこと』 ボディコーティングは『ボディを保護膜などで覆う事』
では、「ワックスはボディを保護できないのか?」というとそうんなことはありません。なぜコーティングとワックスは同じ意味なのに言い方が違うのか?その答えは耐久性にあります。施工して1ヶ月以上持つものをコーティング、それ以外のものはワックスと言います。ただし、その耐久性を決めるのは製造したメーカーや施工業者なのです。いくら規定があっても「これはコーティングです」と言われればコーティングなのです。そこで、わたしは実際に試して見ました。思ったとおり、1週間で効果の無くなってしまうコーティングが数多くありました。
そこで、実際に試して自信のあるものだけを上記に載せています。お客様の好みの仕上がりを選んでいただけるよう4種類のコーティングを提案しています。
コーティングよりワックスの方が価格も安く、近くの自動車用品店やホームセンターに売っているため、購入しやすく普及しています。ここでは、ワックスとコーティングのそれぞれの長所・短所を説明します。
メリット | デメリット | |
コーティング |
・ボディを保護することができる。(アンチエイジングができる) ・洗車の回数が少なくてすむ。(洗車のわずらわしさから解消される) ・一度施工してしまえば何年ももつ。 ・コーティング前に下地処理をするので、その時点で小キズを消し去りますのでワックスの様にキズを隠すのではなくキズを取り去ることができます。 ・ワックスのギラギラしたツヤと違い、車が本来持っているキラキラしたツヤがでる。 |
・施工価格が割高 (しかし月に1回ワックスを掛ける方なら2~3年でコーティングを施工したことと同等の金額になります。 |
ワックス |
・油なのでギラギラしたツヤがでる。 ・小さいキズなら隠すことができる。 ・すぐにボディからはがれ落ちてしまう。 |
・油を使っているため酸化してしまう。 ・酸化した油のカスがボディに付着し 汚れとなって残ってしまう。 ・油は、大気などのよごれを寄せ付ける習性がある。 ・結果的にボディのよごれになってしまう |
コーティングとワックスのそれぞれのメリット・デメリットをよくお考えの上、ご検討ください
なぜ、コーティングにはメンテナンスがあるのか?道路にはタイヤやブレーキなどからまき散らされたピッチ・タール・鉄粉等。大気中のチリやホコリ…たくさんの汚れの要因があります。過酷な天候条件で走行していれば強靭な被膜のコーティングでも少なからず表面が荒れてきたり、はがれてきたりすることが推定されます。
コーティングすればボディ自体に汚れが付着することはありません
しかし、コーティング表面には泥や油、鉄粉などの汚れが必ず付着してしまいます。
その汚れはお客様が行う普段の洗車では、完全に落とすことはできません。
ARCでは、メンテナンスの際にコーティング剤を補充することを提案しています。補充することにより、今まで以上の輝きと強度が増します。安心してお客様に車をお使いいただけるよう、第一回目のメンテナンス時のみ、このサービスを提供しています。
※料金はメンテナンス料のみです。※二回目以降のメンテナンスの際は、コーティング剤の補充サービスは行いません。(通常のメンテナンスのみになります)
※不慮の事故などで板金塗装した場合その部分のコーティング再施工料を保険でまかなえる場合があります。 お客様の現在ご加入の保険会社又はARC阿部までご連絡ください。
※保険サービスはメンテナンスを受けた方のみ有効です。